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通関業の日

通関業の日とは

「通関業の日」を制定した意義:「通関業・通関士の社会的使命と通関士の職能の重要性の自覚を再確認するとともに、国民及び輸出入者などの関係者に対して、通関業・通関士の社会的意義を周知し、税関への正しい輸出入申告のための知識を普及する。」ことが重要であり、その意義を再認識するために「通関業の日」を制定し、毎年繰り返しその意義を見つめ直すことが重要である。

背景・経緯:通関業に従事する者は、「通関業は国際貿易の要」との自負を持ち、また昭和42年当時にも思いを致し、未来志向で、通関業会が大いに関わった今回の改正通関業法(法律第16号 公布日 平成28年3月31日、施行日 同29年10月8日)の施行を記念するとともに、明日の通関業会(界)及び通関士など通関業務に携わる者の発展を願うとこととして、改正通関業法の施行日である10月8日を「通関業の日」としました。

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